ハンニバル・レクター資料室とは

怪物と呼ばれた医学博士ハンニバル・レクターについて、生い立ち、嗜好、関係者などをトマス・ハリスの原作小説を基にまとめた資料室です

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道を踏み外したパッツィ捜査官

パッツィは重要犯罪人のハンニバル・レクターを調べているうちに、メイスン・ヴァージャーの情報提供者に対する懸賞金について知る。
フィレンツェ警察内での地位を失いかけているパッツィにとってその懸賞金の300万ドルは魂を悪魔に売るのに十分な額であったようである。

祖先と同じ運命をたどる

パッツィはスリのニョッコの命と引き換えに、ハンニバル・レクターの指紋を手に入れ懸賞金を得たが、彼はハンニバルの本当の恐ろしさを知らなかった。
自身の目で懸賞金を確かめた同じその日の夜に開かれたフィレンツェ室内楽団のコンサート会場で、ハンニバル・レクターはパッツィが自分をメイスン・ヴァージャーに売った事に気がつくのである。

リナルド・パッツィはハンニバルがフェル博士として最後の公演を行った後に、ハーピーナイフで腹を切られ、大型床磨き機の電気コードで首を巻かれて、ヴェッキオ宮殿から吊るされ、メディチ家暗殺に失敗した祖先と同じようにはらわたを路上にぶちまけ、絶命したのである。

なお、パッツィが受け取るはずの懸賞金は妻のラウラ・パッツィが手にしたと思われる。

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コメント (1)

zebra:

はじめまして こんにちは

愚かなパッツィ捜査官は 二度あやまちを 犯した。

一度目は 捜査官でありながら メイスンバージャーのハンニバルの情報提供者に懸賞金を差し出す話に乗ったこと

 一度目なら、まだ 命がある状態だったかもしれないのに二度目はハンニバルに殺される決定的なあやまちを犯した。

 メイスンの使いの者から 懸賞金の一部を 受け取ったときに

「残りは博士を生け捕りにしたときに渡します。あなたが捕らえる必要はありません 居場所を教えてくだされば」 
 このアドバイスを素直に聞いてしたがってれば ハンニバルの手に掛からずに済んだものを・・・そうなれば全額 懸賞金をもらえたのに・・・

 変にプロ意識やプライドを出したばっかりに死んだ。死んだらお金は全額もらえない。

 ハンニバル・レクター・・・恐るべし

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