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バッファロウ・ビル事件での対応

ポール・クレンドラーはバッファロウ・ビル事件の際に、スターリングが発見した証拠品(実の娘が誘拐されたマーティン上院議員にスキャンダルの元になる恐れがある物)を上院議員が勝手に自分のものにするのを黙認し捜査妨害をしている。
クレンドラーはこのとき上院議員に対して恩を売ったと感じていたのであろうか?

高圧的態度で捜査妨害

クラリス・スターリングはこのときの対応でポール・クレンドラーという人物の本性を見破っているが、クレンドラーが司法省監査次官補でなおかつ司法省犯罪局対議会連絡担当ということもあり、訓練生のスターリングにとってはいささか荷が重たい相手であった。

ポール・クレンドラーにとっては直属の上官が現場にいないFBI訓練生を自分の意のままに操ることについては何の良心の呵責を感じなかったであろうが、クラリス・スターリングにとっては一生忘れられない教訓として残ってしまった。

クレンドラーはその後もバッファロウ・ビル事件を出世のチャンスと捉えたのか、そのときの捜査で重要な位置を占めていたFBIの行動科学課のジャック・クロフォード課長を担当から外し、自ら司法省として補足班の名目で捜査に加わっている。

クラリス・スターリング
に対してポール・クレンドラーは、本来は自分の手柄となるはずであったバッファロウ・ビル事件の犯人ジェイム・ガム発見を先回りされマスコミから脚光を浴びたことを生涯許さないようになった。

その後1991年の湾岸戦争発生から一週間後にスターリングの極秘任務が終了した直後に、すでに結婚していたクレンドラーは酔った勢いで彼女を自分のものにしようとしている。

まったく自分のことしか考えていないお馬鹿である。

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