ハンニバル・レクター資料室とは

怪物と呼ばれた医学博士ハンニバル・レクターについて、生い立ち、嗜好、関係者などをトマス・ハリスの原作小説を基にまとめた資料室です

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他人に不快感を与える性格

チルトン院長はハンニバル・レクターを拘留している立場上多くの人々が会っているが、あまりよい印象はもたれていなかったようである。
どうもチルトン院長は自分の知識をひけらかし、自分より役職が低いと見ると見下した態度を取るため会う人々に不快感を与えるようである。
さらに悪いことはそのことに気がつかないことである。

自分自身が招いた結果

ハンニバルを捕らえたウィル・グレアムも「レッド・ドラゴン」事件の助言を得るために何度か病院を訪れているが、チルトン院長に対してはあまりよい印象は持たないようであった。
また、年下の女性に対してはその態度がもっと横柄になるようである。
クラリス・スターリングも「バッファロウ・ビル」事件の助言を得るためにハンニバルと何度か面会しているが、最初からチルトン院長は見下した態度を取っていた。

ハンニバルとの関係はさらに悪く、チルトン博士は相手を最初から精神異常者と決め付け、自分の知識をひけらかすようにハンニバルを分析しようとしてしまった。
ハンニバル自身、精神科医として大いに仕事をしており、逮捕されるまでは裁判所のために東海岸地方の多くで精神異常者の精神鑑定を行っていたのである。その際かなりの数の精神異常者を遊び半分で釈放したようである。

バーニーとはまったく正反対のこの接し方がハンニバルが脱走後の二人の人生を分けてしまったようである。
バーニーは何の身の危険も感じなかったようであるが、チルトンは連邦政府の保護拘置を求めたのである。
フレデリック・チルトンは残念なことにその甲斐も無く現在も行方不明のままである。
チルトン院長のその後については、ハンニバルがいずれ再会したい旨の手紙を出していることから想像できると思う。

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