ハンニバル・レクター資料室とは

怪物と呼ばれた医学博士ハンニバル・レクターについて、生い立ち、嗜好、関係者などをトマス・ハリスの原作小説を基にまとめた資料室です

Atomフィードを取得

RSSフィードを取得

こちらもよろしく

オヤジの映画の見方

ハンニバル・レクター資料室 > ハンニバルの犠牲者 > ペトラス・コルナス > ミーシャの腕輪を着けていたコルナスの娘

ミーシャの腕輪を着けていたコルナスの娘

ペトラス・コルナスはフランスでクリストフ・クレベールと名乗り、パリ郊外のフォンテンブロー近くでレストランを経営していた。
表の顔は美食家にしてカフェのオーナーであり、毎週日曜日に協会へ祈りに行く二児の父でもあった。
しかし、紫夫人と入ったそのカフェでハンニバルは、コルナスの娘カテリーナが妹ミーシャの腕輪を着けていたのを見逃さなかった。

妹ミーシャとの約束

ペトラス・コルナスのカフェにわざわざ紫夫人が同行したのは何とかハンニバルを闇の世界から引き戻すためであった。紫夫人はポピール警視から彼自身も追っている第二次大戦時の戦犯を、ハンニバルが私刑に処している事を知らされていたのである。
紫夫人はその夜の夕食時にハンニバルに、これ以上殺人を犯さず、日本へ渡り医者になるよう懇願したが、ハンニバルの心はすでに半ば闇に引き込まれていた。
彼は「ミーシャに約束しているから」と言った後、紫夫人の部屋を後にしたのである。

ついにグルータスの居所を突き止める

ついにコルナスを処刑する時が来たが、ハンニバルはコルナスからなんとしても聞き出さねばならないことがあった。
それはグルータスの居場所であった。
そのためにハンニバルはカフェに居るコルナスを処刑する前にコルナスの自宅に忍び寄り、娘のカテリーナが着けていた腕輪を持ち出した。
コルナスと対峙した時に腕輪とロースト・ビーフを使ってカテリーナの成れの果てを想像させ、グルータスの居場所を聞き出した。ハンニバルには時間がなかったのである。そのとき、紫夫人がグルータスの手下により拉致されていたからだ。
その後、ペトラス・コルナスは政宗の短刀で顎から頭蓋骨を貫かれ、家族を残しこの世から消えた。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sapporo-life.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/116

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ミーシャの腕輪を着けていたコルナスの娘:

» [Review] ハンニバル・ライジング 送信元 Diary of Cyber
人が人を殺す。そんなことを仕出かせば、大抵の人間は動揺を隠せません。勿論、殺人を積み重ねていけば、それが『日常』になり、動揺も次第に無くなっていきます。『... [詳しくはこちら]

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

トップページ > ハンニバルの犠牲者 > ペトラス・コルナス > ミーシャの腕輪を着けていたコルナスの娘

RSS登録

Subscribe with livedoor Reader

My Yahoo!に追加

はてなRSSに追加

Add to Google
Powered by
Movable Type 3.34

SEO対策ツール

キーワードアドバイス
ツールプラス

Powered by SEO対策
サイトマップラス
Powered by SEO

ちょっと一息
ネットでお買い物







Wine Shop ENOTECA (ワインショップエノテカ)